研究成果・論文等
このページでは、イノベーション創発機能を高めるためのまちづくりに関する研究について、公表された研究成果物を掲載いたします。
令和５年５月１７日 柳川範之教授講演資料「不動産がもたらす経済活性化とイノベーション の可能性」（一般社団法人不動産協会60周年記念特別講演会）
令和５年６月６日 CREI Working Paper No.13「施設・企業立地の集積・多様性がスタートアップの立地に及ぼす影響」（Impact of aggregation and diversity of facilities and company locations on start-up locations）（長谷川 大輔／岡本 千草／秋山 裕樹／長瀬 洋裕／武藤 祥郎）（マクロ分析）【全文掲載】
令和６年３月１９日 CREI Report No.16「日本のスタートアップ事業分野とその立地パターンについて」（岡本 千草）（マクロ分析）【全文掲載】
令和６年３月２９日・３０日 イノベーション地区を題材としたCREI国際イベント「Innovation Districts and Real Estate Economy in the World －世界における不動産発のイノベーション創発と不動産経済－」を開催。
イベントについて
イベントラインナップ及び資料
GIID Laura Biancuzzo氏（イベントのための招聘研究者）によるプレゼンテーション資料（英語版・日本語版（翻訳者：長瀬洋裕特任研究員））
令和６年４月１１日 不動産研究第66巻第2号（2024年4月）寄稿「イノベーションを軸にした新たなまちづくりの可能性－理論的背景と日本各地の取組事例」（長瀬 洋裕）及び「オープンイノベーション創発のための対面インタラクションの効果分析－新潟県長岡市 NaDeC BASEを対象として－」（長谷川 大輔）
不動産研究について（書籍紹介・バックナンバー・購入）
令和６年４月３０日「Why Governance Matters: An analysis on how innovation districts “Organize for Success”」（by Julie Wagner, GIID）の日本語解説資料（作成者：長瀬洋裕特任研究員）
原典：https://www.giid.org/why-innovation-districts-need-effective-governance/（GIIDウェブサイト）