2022.12.06

日本都市計画学会2022年度全国大会(第57回論文発表会)にて、中島弘貴CREI特任助教が「行政書士と社会的企業の連携を通じた所有者不明土地対策の可能性と課題」を、長谷川大輔CREI特任助教が「コロナ禍における商業集積地の公共交通のアクセシビリティの変化との滞在人口との関係」を発表いたしました

活動記録

【学会名称】日本都市計画学会2022年度全国大会(第57回論文発表会)


【日時・場所】2022年12月3日, 4日・宇都宮大学 陽東キャンパス

中島弘貴. (2022). 行政書士と社会的企業の連携を通じた所有者不明土地対策の可能性と課題. 都市計画論文集, 57(3), 800–807.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/57/3/57_800/_article/-char/ja

長谷川大輔, 嚴先鏞, & 西堀泰英. (2022). コロナ禍における商業集積地の公共交通のアクセシビリティの変化との滞在人口との関係. 都市計画論文集, 57(3), 1281–1287.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/57/3/57_1281/_article/-char/ja