第3回オンライン・シンポジウムについて

不動産イノベーション研究センター(CREI)の第3回オンライン・シンポジウムをZoomミーティング方式にて開催いたします。

開催趣旨

東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(C R E I)の研究テーマ1「東京など大都市の都市力向上方策のあり方」に係る「不動産の所有権等の権利調整と合意形成のあり方に関する研究会」の中間とりまとめ発表に合わせて、公開シンポジウムを開催いたします。

不動産の所有権等の権利調整と合意形成のあり方に関する研究会趣旨

本研究会では、土地・不動産の適正な利用・管理を旨とする土地基本法改正をはじめとする不動産法制の動きを踏まえながら、不動産が置かれている状況とその関係者(ステークホルダー)の類型をフレーミングすることで、不動産の所有権等の権利調整と合意形成のあり方に関する論点や今後の研究の方向性について議論を重ねてきた。それは、今後の法制度のあり方や実践的な手法を模索するに留まらず、権利と責任のバランスといった土地・不動産の所有権のあり方に関する根源的課題についての議論を喚起することを目指すものである。

日時

2022年6月20日(月)13:00-15:05

会場

オンライン・ウェブセミナー形式(無料)

プログラム(予定)

■開会挨拶・趣旨説明

城山英明 東京大学未来ビジョン研究センターセンター長(CREI副機構長)
     公共政策大学院教授・大学院法学政治学研究科教授

■所有者不明土地法改正について

千葉信義 国土交通省土地政策審議官グループ土地政策課長

■中間とりまとめ資料報告

中島弘貴 東京大学未来ビジョン研究センター特任助教(CREI)

■パネルディスカッション

モデレーター:城山英明(同上)

パネリスト:浅見泰司 東京大学大学院工学系研究科教授(C R E I副機構長)
      鎌野邦樹 早稲田大学大学院法務研究科教授
      松尾弘  慶應義塾大学大学院法務研究科教授
      千葉信義 (同上)

<パネルディスカッション議題>

〇現代にふさわしい土地所有権のあり方

  • 低未利用地、所有者不明土地の存在と拡大を踏まえた不動産所有権のあり方
  • 区分所有建物のあり方と役割
  • 適切な管理を持続的に行うための工夫

〇これからの不動産法制・研究についての展望

■質疑応答

■具体研究の報告:建物賃貸借契約の更新拒絶の正当事由における行政計画の斟酌の実態

■質疑応答

申込方法

視聴希望者にはZoomミーティングのアクセス先をお送りさせていただきますので、
6月15日(水)までに、フォームからお申込みください。